前へ
次へ

子供の教育に大切な考え方とは

子供の教育に限らず、物事の成長は、2つの要素が大切になります。一つは、足りないものを補う成長であり、もう一つは、伸ばせる要素を伸ばす成長です。よく考えれば、当たり前の話になりますが、この当たり前が子供の教育に足りない話でもあるでしょう。例えば、学校が子供に教えるカリキュラム、ゴールの目安とし、ついていけない子供は置いてけぼりとなり、与えたカリキュラム以上伸ばせる要素にも弊害を与えてしまいかねません。日本では当たり前の内容ですが、欧米の教育の中には、子供の独自に任せる話もあるのです。年上の子供が年下の子供に教える環境もあり、年上の復習にも繋がります。年上の子供が年下の子供に教える話は、教育的に考えると、説明する力も高まりやすく、支え合う力も高まりやすくなるでしょう。年上からの客観的な視点は、年下の足りない要素にも視点が向かいやすくなり、問題発見の力が養えやすくなります。そのため、兄弟がいる家庭は、教え合う環境作りもお勧めであり、子供同士の絆も高まりやすくなると考えられます。

Page Top